ヤフオクの商品説明文って読まない人が多すぎます。
いや、読んでいるのだろうか? 
 
でも、読んで欲しい注意事項を目立ちすぎる様にしても感じ悪いですしね。 
 
一部の読まない人に合わせるよりは、読んでくれる人に合わせた方がいいとは思います。 
  
ヤフオク、商品説明を読まない人が多すぎる件について
読まない人がいるのは防ぎようがない
僕はヤフオクの商品説明文に、時間指定はしない・領収書は作らない・同梱はしない。
こういったことを書いています。 
 
でも、それを全部、落札後に要求されたことがあります。 
 
これは読んでいて言っているのだろうか?
それともまったく知らないで言っているのだろうか? 
 
両方ありそうですね。 
 
 
商品説明文に書いてあるのでできません。 
 
そういった返答をすることが多いです。 
でも、これはこれで感じが悪いとも思いますがしょうがないです。 
 
 
だって、僕は時間指定をしないけど、時間指定もしている出品者もいます。 
 
その両方が同じ商品を出品していたら僕から買ってはくれません。
値段が下がると思うんですよね。 
 
だから、やらないと書いたことはやらなくてもいいです。 
 
発送日もそうです。
すぐに送ることで高く落札されているかもしれません。 
 
僕は7日以内です。
それにすることで安く落札されているかもしれません。  
 
それなのに、発送を急かされたからと言って体操するのは違います。 
 
たまに勘違いしている人に悪い評価をもらうこともありますが、しょうがないことです。 
  
読まれないとしても、注意事項は書いておいた方がいい
僕の商品説明文はシンプルなので、目に入りそうですが、そこまで読まない人も多いのかもしれません。 
  
 
もう読むのが面倒なくらいにあれこれ書いてある出品者さんもいます。
 
それは読んでなくてもしょうがないとも思います。 
でも、どうせ読んでいない人が多いのなら、クレームになりそうなことはどんどん書いておいても良さそうです。 
 
安く落札する人ほど読んでない
要求が多い落札者は、だいたい安い値段で買った人です。
1円だから適当に入札したのかもしれません。
転売する人かな。転売ヤー??? 
 
1円だったらジャンク品でも利益が出ると思って買ってるのかも。 
僕が転売で稼ぐとしたらそうしますしね。 
 
とりあえず1円で出品されているものに片っ端から入札して、1円で落札できたものをメルカリに高めに出品すれば、利益出そうです。
 
それもやってみようかなとか書きながら思いました。 
  
 
その場合、商品説明文を読んでいる場合じゃないですね。
  
1円落札は避けた方がいい
だから、やっぱり1円で終わる可能性があるものは出品しないに限りますね。 
 
僕はもしかしたら売れるかもしれないとか思って出品したりもしますが、それはいけないのかも。 
 
もっと精度を高めて売れる額が予想通りになる様にしたいものです。 
 
ただ、やっぱり1円でも100円でも売れる可能性があって、そこから上がる可能性があるものは売りたい気持ちもあります。 
  
  
ちょっとなら商品説明文を読まない落札者さんの対応もできるので、そこそこにしていけたらいいかな。 
 
 
1円スタート出品で1円で終わるものは、同じく1円スタート出品で1円で終わるものとセットで売るのがいいですね。 
1円落札だとしても売れるってことは欲しい人がいるってことです。 
 
うまくセット商品を作れたらもう少し高い値段で落札してもらえます。 
  
 
1円落札で終わってしまったものはしょうがないです。
悔しいですが、それはそれでいい経験だと割り切って1円で終わらない様にしていくしかないです。 
 
1円で出品してみないとあきらめきれないものもあるので、それはそれで1円で終わってもしょうがないかなって気もしますね。 
  
1円で売れないものもあります。
それはそのままコピペしてジモティーに0円出品しています。 
  
そうやっていろんなものを売っていけるのはありがたいことです。 
  
ただ、それをする時にストレスは感じたくないので、1円で落札して要求が多い落札者さんとの接点はなくしていきたいかなとは思っています。 
 
ちょっと嫌に思うことはなくしていける様に、少しずつ改善していきます。 
  
最後に。
ヤフオクもメルカリも日常生活もそうですが、やりつづけていると変化に気づきます。 
 
いい変化も悪い変化もあります。 
 
いいのはどんどんそちらを伸ばして、悪いのはどんどん改善して、 
 
そうやって変えながら生きていければと思います。 
 
 
だから、何か悪いことがあったとしても、嫌に思うことがあったとしても、そこまで気にしないで感情を持っていかれないで対応できればいいです。 
 
 
商品説明文を何で読んでくれないんだ!!って思いますが、それもしょうながいことです。 
 
 
そういった人と出会わない様にしていくことをがんばっていければと思います。 
 
それを実現するということにチャレンジすると考えればゲームみたいで楽しくなってきます。