ここまで日本語が通じない出張買取は初めてでした!

 
今日は英語を話し、日本語は話さない外人さんからの依頼で出張買取に行ってきました。どうやって知ったのだろうかと思ったら、紹介でした。
  
なるほど!何度か外人さんのところには行ったことがあるので、納得です。 
  
でも、こんなに英語でのやり取りしかできないのは初めてでした。途中、グーグル翻訳のアプリで話をしていました。 
 
 
「Pick Up?」と聞かれたので、たぶん回収業者と思われていたみたいです。買取という概念はないんでしょうね。 
 
ソファを見せられたので、「NO」と伝えました。大型家具は取り扱っていません。 
 

そのあとは、テレビを見せてもらいました。古かったですが、液晶だったので、「OK」と伝えました。でも、「Wife」って言っていたので、相談してから売るのを決めるのでしょう。 
  
どうなるのことかと思いましたが、実際に会ってみたらやはり電話よりも話は通じやすかったです。出張買取9年目ですが、ここまで日本語が通じないのは初めてでした。
  

あまりに増えてきたら対策をしっかりしますが、今のところはまだいいですね。 
 
 
いろんなお客さんがいますが、実際に会って顔を合わせればいいお付き合いをできることがほとんどです。たまにおかしくなる時もありますが、事故だと割り切っています。 

その次のお客さんといい関係になり癒やされています。 
 
 
さて、明日は遠征買取をしてその近くですき焼きパーティーをしてきます。楽しみ!
 
肉だ!!酒だ!!