買取営業のきついところ(体験談ブログ)

 
買取営業はきついところもあります。
やり方にもよりますが、そもそもの仕組みを理解していないときついと思います。

僕は約6年、平均週5で出張買取に行っています。
最初の2年は週7でした。

だいたい1日3件〜5件です。
その中で気づいたことをお伝えします。

買取営業のきついところ

安く買い取ることによる罪悪感

買取は安く買い取って高く売るという仕事です。
 
だから、安く買い取らないといけません。
それによってお客さんがガッカリすることがあります。
 
その姿を見て罪悪感を感じてしまいます。
 
 
でも、そういった商売なんです。
 
それはしょうがないことです。
 
 
お金をかけて広告を出して、時間を使って査定をする。
そのあとはそれを売らないといけません。
 
しかも、相場通り売れるとも限りません。
そういったリスクも考えながら査定をする必要があります。
 
安いと感じるお客さんもいるかもしれませんが、ちゃんと中古相場を見て自分の利益を計算して、それで納得できる買取額を提示したのなら罪悪感を感じる必要はありません。
 
それはこちらが提供したサービスに対して、そのお客さんが合わなかっただけです。
もっと合うお客さんがいるはずです。
 
たいていの場合は断られないです。
 
 
店舗だと話は違うかもしれませんが、出張買取の場合は9割くらいはこちらの提示した金額でいけます。
 
ガッカリしながら承諾してくれるお客さんもいますが、それはこちらのサービスを受け入れるということなので、心はちょっと痛みますが気にはしていません。
 
 
その査定金額で納得してもらわないと得たい利益を得ることができません。
 
 
お客さんがもっと買取金額を上げてほしいって言うことは、ラーメン屋で言うと、ラーメンの値段を200円安くして欲しいと言われる様なものです。
 
飲食店で考えると分かりやすいです。
 
こちらが提供している値段で買ってもらえないお客さんはお客さんではありません。
 
もしも、その金額でお客さんが入らなかったら安くしたりしていきます。
それと同じことです。
 
  
こちらのルールをはっきりと決めて、それに合わないお客さんはしょうがないと考えれば楽になります。
 

貴金属を狙わないといけなくて心が折れる

出張買取で多いのは貴金属を狙うことです。

相場より安い金額で買い取るというのがひとつの手法としてあります。
大半はこれだと思います。
  
 
買取店に持っていけば、10万円になる貴金属を3万円とか5万円で買い取っていたら、それは心が折れます。
 
人として当たり前のことだと思います。
 
 
でも、それでしか利益を作れなかったり、貴金属専門のお店だったらやるしかありません。

それによって買取業者のイメージは悪くなっているので、同業者としては迷惑でもありますが、そうやって法律違反をしないで利益をあげることができるやり方もあるのでしょうがないことだとも思います。

そこはもう修行だと思ってやるしかないですね。
 
 
もしも、貴金属以外も取り扱える自由さ・決定権があるのなら、取り入れるべきだと思います。
 
 
僕は貴金属は狙っていません。
不用品を売るってことに特化しています。
 
  
小さくて持ち運びも簡単で利益も高い貴金属はみんな大好きです。
だから、みんな狙っています。
  
狙う人が多すぎて取り合いになって、無理やり買い取ろうとする人も出てきて問題になってしまっているくらいです。
 
戦うことは苦手なので、貴金属を買い取る人とは違う道をいくことを決めました。
とても心は楽になりました。
 

きつさをなくす方法【大変ではあるけど気が楽】

買取営業がきつくなってしまうのは、少ない数で大きすぎる利益を狙っているからだと思います。
 
数をこなすってことを決めれば楽になります。
1件でどうにかしようと思わない様になると楽です。
 
 
僕は利益が1000円でも2000円でも、それを何十回も繰り返せばいいとあきらめています。
利益がまったく出ないお客さんがいるから、利益が出るお客さんもいると思っています。
 
なので、どのお客さんに対しても感謝の気持ちを持てています。
 
最初はまったくこうは思えませんでした。
 
「自分が査定にかけた時間が無駄ではないか!」とか思ったこともありました。
 
でも、それは無駄ではありません。
それがあるから利益が出ることもあるんです。
 
そう思えてからはどんどん楽になっています。
 
 
精神的に楽なことを取れば数をこなすのも苦ではなくなります。
 
僕はそれが向いているタイプです。
 
 
買取を始めた頃は、高いものを安く買い取るにはどうしたらいいのかを考えていました。
 
今は、査定時間や出品・梱包などの時間をいかに早くできるのかを考えています。
 

最後に。

買取の仕方には向き不向きがあると思います。
独立してやっているのなら、自分に合った買取方法を選ぶことができます。

不用品をたくさん買い取ってたくさん売ることで利益を得るのもいいと思います。
高価なものばかり買い取るのもありです。

自分が好きなもの・得意なものを買い取る専門店を作るのもありです。

お客さんが喜んで、自分にも利益が出ることを考えればきつくなくなってきます。

買取だけに限らず、そういった仕事を増やしていきたいです。

■コメントお待ちしています

 
 
●【メニュー】出張買取の始め方、独立・起業

■自己紹介とサイトの説明など
自己紹介(出張買取で起業した個人事業主。アフィリエイトやせどりは挫折。)
このサイトについて(僕がやっているのはこんな出張買取です)
初月から31万円稼げる可能性がある出張買取という仕事【再現性は高い】
出張買取の仕事をしながら幸せに生きています

■出張買取の仕事を始めてみたい方にまずお伝えしておきたいこと
初期費用がけっこうかかる
稼げるとは限らない
一生つづけられるとは限らない
こんな人に向いている、こんな人は向かない
せどりの次は出張買取だとは思わない 
ブランド名などを知らなくても人見知りでも大丈夫
【注意】クーリングオフがある。その間保管しておく場所が必要。

■出張買取の始め方
古物商を取る。とっても簡単に取れるからびっくりした。
場所を用意する、事務所を借りる。自宅でやるか。
お金を用意する、出張買取を始めるのに必要な金額など

■準備
必要な持ち物、お札・小銭・名刺・測り・買取契約書・ペン
集客をする、ネット、チラシ
査定の練習をする、シュミレーションをする

■買取本番
出張買取 仕事の流れ、予約が取れたらあとは行くだけ!
緊張をほぐすための考え方
営業トークみたいなことは一切しない
リピーターさんはいなくてもいい

■買取後にやること
こうやって売っています
大手の買取サイトを使ってます
処分の仕方、ヤフオク1円出品で売れないものでも大丈夫

■出張買取の優れているところ
ストレスがない。イライラしない。お金を支払う仕事はすごい。
とても喜ばれる。「ありがとう!助かった!」と毎日言ってもらえる
たくさんの人に出会える。部屋を見れる。
結果は出しやすい、不用品をお金にしたい人が増えている。
遊びの予定を組みやすい、休みの日を自分で決められる
横のつながりも少し出来ている

■大変なところ
重い、体力勝負なところはある
モテない、恋の出会いがほとんどない
足の踏み場がなくなる事務所
稼げない案件もある
引っ越しをしないといけないかもしれない

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